今は景気の良し悪しに関係なく価値を保てるマンションを探す時代です

マンションを売って儲かったのは昔の話です

20年以上前の土地バブルは、都心部から起き、都心の家を売って大金を得た人が郊外や地方の家を買うことでバブルは膨らみました。しかし、最終的にはバブルは終わり、個人法人にかかわらず不動産所有者は大きなツケを払わされました。バブル崩壊によって、土地は永遠に値上がりするという土地神話は終わり、家を買っても値上がりする時代ではなくなりました。かつてのように土地やマンションで財産を何倍にも増やすことはできない時代にマンションを買うのなら、価値の下がらない物件を探すべきなのです。


緑が多い物件は価値が下がりません

では価値が下がらないマンションとはどんなものなのでしょうか。それは緑が多いマンションです。敷地内に太い樹木が何本もあり、マンションの建物を覆うように生い茂っているような中古マンションは、必ずと言ってよいほど価値が下がりません。機能性を追求するマンションに緑は不必要と考えられがちですが、人は住まい自体にゆとりがない分、敷地に潤いやゆとりを求めるのでしょう。このようなマンションは立地に関係なく、駅から離れていても価値は下がらないのです。


住戸は広く、天井は高いほど価値が下がりません

当たり前といえば当たり前ですが、価値が下がらないマンションとは広くて天井が高い建物です。これで駅に近ければまず価値は下がりません。しかし、駅から少々離れていても、それほど価値は下がらないものです。ではどのくらいの広さがあればいいのかというと、3LDKの専有面積なら最低でも75平方メートルは欲しいところです。天井の高さは現在の平均は2.4メートルですから、2.5から2.6メートルは欲しいですね。このようなマンションを購入できれば長く住んでしても価値は下がらず、売却するときも買い手は見つかりやすいでしょう。



そこがあなたの財産になるのです。中古で探すのもいいですが、折角ですから新築マンションにしてみましょう。